ガールズバンドクライ10話の放送が終わり、残すところあと3話となりました。
あと3話しかないと思うと寂しいですね。
10話ではついにオープニングでも登場していた熊本駅を始め、熊本県の様々な場所が登場しました。
※ストーリーの内容に触れていますので閲覧の際はご注意ください。
10話以外の記事はこちら
OPの聖地まとめ
1話/2話/3話の聖地まとめ
4話/5話/6話の聖地まとめ
7話/8話/9話の聖地まとめ
11話/12話/13話の聖地まとめ
聖地巡礼をする場合は、地域にお住まいのみなさまへの配慮、及び節度のある行動、マナーに十分心掛けましょう。一般住宅の撮影は近隣住民の皆様の迷惑となるため控えましょう。
ガルクラの聖地とアクセスまとめ【10話/下北沢】
10話は仁菜と家族のお話でしたね。お父さんも仁菜も不器用なところがそっくり。
お姉ちゃんも、お母さんも、お父さんも仁菜の事を心底愛している事が伝わってきましたね。
そして「おかえり」と迎えてくれるメンバー…最高でした。
まずは10話で登場した下北沢から紹介していきます。
ガルクラ聖地①下北沢南口商店街
10話の冒頭、ライブ後のメンバーが「下北沢南口商店街」にいました。
相変わらずルパのチェキ人気がすごいですね。
ここで芸能事務所ゴールデンアーチャーの三浦さんから声をかけられました。
ガルクラ聖地②CLUB Que Shimokitazawa
ライブをやっていたであろう場所です。
仁菜が物販頑張ってましたね。
トゲトゲラバーバンドとトゲトゲタオル欲しいです!
ガルクラ聖地③えくぷり
スカウトの話を聞いていた場所は「えくぷり」というお店です。
こちらはホットサンド専門カフェです。
三浦さんの意見に共感してる仁菜、イキイキしてましたね!
ガルクラ聖地④ミカン下北近くの階段
「えくぷり」を出た後にメンバーが座って話していた場所は「ミカン下北」近くの階段です。
桃香のすすめで仁菜が作詞をする事に。
「見てみたいんだ。私の歌が書いた私の歌を」という桃香のセリフ…たまらないですね!
仁菜作詞の曲が聴けるのとても楽しみです。
ガルクラの聖地とアクセスまとめ【10話/熊本】
続いて10話で登場した熊本県の場所を紹介していきます。
仁菜の出身校モデルのヒントもありましたね。
では、1つずつ紹介していきます。
ガルクラ聖地⑤熊本駅
両親が突然会いにきたかと思えば、部屋の鍵を変えられて家に入れなくなってしまった仁菜。
ルパの後押しもあり、熊本に帰省する事になりました。
まずは「熊本駅」が登場しました。仁菜がで立っていたのは1番ホームです。
ガルクラ聖地⑥竜田口駅
次に登場したのが「竜田口駅」です。
仁菜が飲み物を買っていた自販機もしっかりありますよ。
仁菜の実家のモデルもそのままで実在するようですが、一般住宅のようなので掲載は控えます。
ガルクラ聖地⑦新水前寺駅前(電停)
実家に帰った次の日、父親と仁菜が出かけた際に「新水前寺駅前」の電停が写っていました。
「新水前寺駅」で市電に乗り換えたようです。
ガルクラ聖地⑧電車通り(大甲橋近く)
次のシーンで下記の風景が写っていました。
電車通りで水道町交差点側から大甲橋方面を見ると作中と同じ風景が見られます。
ガルクラ聖地⑨洗馬橋(電停)
そして2人は「洗馬橋」の電停で下車しました。
仁菜が通っていた学校の最寄り駅のようです。
仁菜が通っていた学校のモデルは「熊本県立第一高等学校」なのでしょうか。
ガルクラ聖地⑩大甲橋
家族に見送られて仁菜が家を出た後、仁菜の語りのシーンで「大甲橋」が写っていました。
白川の明午橋側から大甲橋の方を見た景色です。
ガルクラ聖地⑪サンロード新市街と辛島町(電停)
次の場面では「サンロード新市街」と「辛島町(電停)」が写っていました。
ガルクラ聖地⑫通町筋(電停)と熊本城
そして最後に「通町筋(電停)」と「熊本城」が写っていました。
10話に登場した場所は以上です。
11話~13話でトゲナシトゲアリがどうなっていくのかとても楽しみですね。